あの守護天使は、もはや魔物のされるがままになってしまった。

デビルマゼラの巨大な肉棒はジャンヌの愛液と血でスムーズに動いた。
女としての本能からか抵抗するより、肉棒の動きに合わせたほうがずっと楽だったのだ。

デビルマゼラ:「ウガ…ウガ ウガ…ウガ ウガ~~~~~~!」
突如、絶頂に達したデビルマゼラはジャンヌの中に大量の精子を放出した。

ジャンヌ:「あぁ~~~!く!うぅ…」
ジャンヌの天使の羽が消えた…

ジャンヌはただの女になったのだ。