子泣き爺:「ほほう~、やはり美しい髪をしておる。それにエエ匂いじゃわい」
ミサ:「イヤ!放してください!あなたは誰!?警察を呼びますよっ!」
子泣き爺:「いっひっひ!わしは妖怪じゃ。警察など呼んでも無駄じゃて。どれ、体はどうかのう?」

子泣き爺はミサの上着を剥ぎ!ショートパンツを下ろし!ワンピースは強引に引っ張った。

ミサ:「もう止めて~~!止めてください!」
悲鳴を上げ、泣き叫ぶミサ。

子泣き爺:「泣かずともよいわ。すぐに済むからのう…」
そう良いながらミサの下着に手をかけた…