ヴィエント「うぅ、へへ~、いいぞ!おら、おらっ!」
ズゴズゴと執拗に腰のピストン運動を繰り返すヴィエント。悪魔の腰使い。早く、どう猛だ。

ウェディングピーチ「あ!う!あ!い!う!うぅ~~、い、嫌っ~、そんな乱暴にぃ~!!」
ズリュズリュと膣の内部をえぐるように出し入れされる肉根。容赦ない。

最初の瞬間は電撃のような激痛が体を走ったが、激しく犯されているうちにその肉の感触がしだいに慣れていくような感じに。痛みでなくなった肉の感触。肉の喜び。
犯されているのに体は心と別にその快感を受け入れていく。

ヴィエント「あ、う!ぅうっーーー!!」
子宮の内部に大量の精子を放出された。
ウェディングピーチ「あ、あぁ~~~~~~~ん」

体の内部に熱い精子を注ぎ込まれた瞬間、思わず吐息をもらしてしまった。これが女の喜びなのか。
野獣のようなヴィエントのピストン運動から解放され、放心状態のウェディングピーチ。
汚された正義のヒロイン。

レインデビラ「最初の相手を恋人にしてやったのだ感謝しろよ。では今度はこいつらのおもちゃになってもらうか」
闇の中から現れた不気味な悪魔たち。見るのもおぞましい姿をしている。

ウェディングピーチ「や、やめて、もうイヤ~!もうイヤ~~~~~~ッ!!」

血と肉と快楽の宴はまだ始まったばかりであった…