気が付くとキャミィは暗闇の中にいた。
ベガ「クククッ、威勢の良さはもうお終いか?キャミィ?」
キャミィ「く、ベガッ! どこだ?!出てこい」
その瞬間、暗闇の中から音もなくヌーッと出現したベガはキャミィを背後から襲った!
ベガ「ふふ、形のいい胸をしているではないか。クククッ」
キャミィ「やめろ!きさま、この手を放せっ!!」
身をよじらせ、ベガの手を振りほどこうと必死に抵抗するキャミィ。
しかしベガの圧倒的なパワーには到底かなわず、胸を揉みしだかれるままに。
そして~。