ベガ「どれ、中身を見せてみろ」
そして力まかせにキャミィのレオタードを引きちぎった!
ビリビリリッーー!!
キャミィ「イ、イヤッー!!」
白く形のいい胸が球のように弾けた。ベガの手はキャミィの胸を、そして下半身をまさぐる。
キャミィ「もう止めてっ!!」
ベガ「まだまだ始まったばかりではないか。ワシの気が済むまで犯し続けてやるのだ!!わはっははっ!」
キャミィ「ううっー」
己の無力さ、情けなさ、そして女であることを否応なく思い知らされた。
キャミィの目からは止めどなく涙がながれつづけるのであった。