黒の魔法神官はどこをどうしたのか、あっという間にジャンヌのパンツを脱がしてしまった。 黒の魔法神官:「これは驚いたな!お前、天界で魔物達に犯されまくっていたと聞いたがキレイな●ンコじゃないか!ふふ…そうか、神の仕業だな。神め、ちゃんと気を利かせてくれたものだ」 ジャンヌ:「魔物とか神とか、貴様は一体何を話しているのだ!あ!いや!…やめて、あ!」 男の中指がジャンヌの膣口に押し込まれ、中をぐりぐりとかき回している。 黒の魔法神官:「記憶を消されているのだ。天界最強といわれた守護天使だったこと、その後デビルマゼラに敗れたお前は奴の肉奴隷となり、悪魔の子を産んだ。ふ、ふふふ…はっはっは~!だが結局は同じことだ!今は俺のもの。おれのおもちゃだ!民衆の英雄・聖女ジャンヌ様はもはやただのメス!おれの性奴隷になったんだよっ!がっはっは~~!!けっけっっけ~~!きゃはは!ぐははは~!」 男の話を聞いて愕然とするジャンヌ。 もちろん天使だった時の記憶はない。 しかし、人間でありながら人間技とは思えない己の強さに、日頃疑問を持っていた。 彼女自身の本能が男の話した真実を理解した… 彼女がもし普通の女であったならば、こんな運命にはならなかったハズ。 しかし神は彼女に二物を与えてしまった。絶対的な強さと絶世の美貌を。そのために繰り返される運命… 強大で邪悪な者に力で敗れ、体を蹂躙され、男の肉奴隷となり、子を宿すのである。 己の運命を知ったとき。ジャンヌはその皮肉ともいえる神の悪戯を恨んだ。 初めて神を怨んだとき、涙が頬を一気に流れ落ちた… |