ケンジ「ヘヘ、姉ちゃん。夜道の一人歩きは用心しなって親に教えてもらったろ?あ?あぁ~ん?」
ナギサ「こ、こんな事をして!これは犯罪ですよ!訴えますよ!」
ケンジ「はいはい、わかったわかった(笑)、へぇ~、やっぱアンタいい女だぜぇ。後ろ姿見つけて俺の勘がピン!ときたぜ~。このケツとキュッと締まった足首がたまらねぇ~ぜ、へへ(笑)」
ナギサ「やめて!私に触らないで!犯罪ですよ!訴えますよ!」
ケンジ「ほざけ!このアマァ~ !おら!おら~!このパンストをビリビリ破ってやんよ!ウヒョ~!!」
ナギサ「い、いやっ~~!!やめて!やめないと訴えますよ!犯罪ですよ!」
ケンジ「さっきからゴチャゴチャうっせ~ぞ!ゴラァ!あ!あぁ~ん!」

ピシャーン!
ケンジの張り手がナギサの頬を勢いよく叩いた。

ナギサ「う、うぅ…。痛い…、酷いことしないで…」
ボロボロと涙が溢れ出た。

ケンジ「ふ、ふふ…、そんな言っても無駄だぜ、姉ちゃん。泣けば許されると思ったら大間違いだ!このクソアマ~~!ムカツクゥッ~~~~!!くそっ!くそがっ~!」
さらにビンタを食らわすケンジ。

暴力。圧倒的な力の前ではどんな正論も訴えも無駄である。
ナギサは抵抗をあきらめた。

ケンジ「この邪魔な上着は脱がせてやんよ!ウヒョ~!!おっぱい!アンタいい乳してんじゃ~ん♪」
片側の乳房を露出させ、ギュ!と強く握る。
ナギサ「い!痛いです…」
ケンジ「ふん!知るか!くそアマ!もう俺のチンコがギンギンだからもう入れっつぉ~」

スカートをたくし上げパンツをはぎ取り、怒張した肉棒を花弁に押し当てた。
ナギサ「い、嫌っ!やめてぇ!やめてぇ~~~!いやっ~~~~!!!!!!」
絶叫が闇を切り裂いたとき、ケンジの肉棒がナギサの肉花を深く突き刺した!!

ズリュ!ズリュ!激しいピストン運動が始まった。
ケンジ「ウヒョ~!!アンタ最高の締まりだぜ、姉ちゃん!気持ちいぃ!気持ちいぃわ~、たまんね~、このクソアマたまんね~ぜ、へへ、イッヒィッヒー!」
ナギサ「あ、あ、あ、う、うぅ、い、痛い、やめて…、訴えるから…絶対訴えるから…」
力のない声でやっと言ったナギサ。

ケンジ「へへ(笑)、勝手にしやがれ!どうなろうが知ったこっちゃねぇぜ!どっちにしろ世の中の奴らはみんなクソ野郎ばっかしだろうが!くそっ!くそがっ~!みんな俺がぶっ壊してやんよ!あぁ?あぁ~ん?」
さらに激しく腰を突き入れるケンジ。

ナギサの白い肉体が闇の中で躍動し、ケンジの腰の動きに呼応して乳房が揺れた…